規格外でもぴったりサイズ 加古川市K様邸(お風呂リフォーム)
お風呂リフォーム (担当)社長・宇高
これまでにも工事をさせていただいたことがあり、長くお世話になっている加古川市K様邸。
市から浄化槽設置の助成金が出ることがわかり、トイレリフォームをご検討されたそうです。
「それなら、傷みの進んでいるお風呂もいっしょにしてしまいたい」
・・・ということで、トイレ・お風呂リフォームをご依頼いただきました。
今日はお風呂リフォームの様子をお伝えします。
↑タイルの目地に生えている黒カビが気になる、既存浴室を解体中
壁も床も取り払って、このような状態になりました。
天井も吹き抜けです
搬入されてきたシステムバスの部材たち
電気・水道の配管や大工工事を行ったあと、部材を組み立てました。
内部です
保護シートやダンボールをはがし、拭き掃除をして・・・
完成です
K様邸の浴室は、規格サイズに当てはまらないサイズだったので、タカラのぴったりサイズシステムバス「レラージュ」を採用しました。
これにより、できるだけスペースを活用した広いお風呂に
白・シルバー系の色でまとめられているのも、広く感じられる理由のひとつです
タカラのシステムバスは「震度6強相当の振動にも負けない強度」があるそうで、「強くて長持ちするものが良い」というK様のご要望にもマッチ
保温材もたっぷり入っているので、これからの季節も快適ですよ
そして、次はトイレ工事が始まります。
K様、引き続きどうぞよろしくお願いします