お風呂・トイレの移動負担を解消!築100年の加古川市F様邸水まわり改修
こんにちは、加古川市・高砂市地域密着のリフォーム店 ウオハシです!
今回は、築100年を超えるお住まいで行った水まわりリフォームをご紹介します。
これまでトイレやお風呂が母屋から離れた場所にあり、毎日の移動がご負担になっていたF様ご夫婦。
下水道整備をきっかけに、これからも安心して暮らせる住まいを目指して、水まわりを母屋へ集約する工事を行いました。
リフォーム前
これまでお使いのトイレ。
母屋から離れたところにあり、毎日の移動がご負担になっていました。
そんな中、下水道が整備されたことをきっかけにリフォームのご相談をいただきました。
築100年を超えるF様邸。お風呂はタイル仕上げの在来工法で、扉は木製。
お掃除が大変で、冬場はかなり冷えました。
また、お風呂が母屋とは別の棟にあることに加え、脱衣スペースがなく、洗濯機も別の場所に設置されていたため、日々の移動や家事に不便を感じられていました。
そこで、今回のリフォームで
母屋にあるこちらの一室に水まわり(お風呂・洗面所・洗濯機置き場・トイレ)を新設することに。
キッチン・ダイニングのすぐ隣にあるお部屋ということもあり、日々の移動がスムーズになります。
また、水まわりを一か所にまとめることで、配管工事も効率良く行うことができ、コスト面の負担軽減にもつながります。
まず解体工事を行っていきます。
隣の和室とのあいだにあった式台を解体しました。
既存の洗面化粧台を撤去し、天井・床を解体しました。
土間コンクリートを一部撤去し、水道の配管を仕込みました。
配管工事が終わったら、コンクリートを打設しなおして完了です。
排水は、敷地内の汚水桝に接続しました。
給湯設備は、もともと電気温水器をお使いでしたが、設置から年数が経過していたため、この機会に取り替えることに。
エコキュート用の配管を仕込み、設置するための土台を作っていきます。
枠にコンクリートを流し込み、土台を作りました。
隣の和室につながっていたガラスの引き戸を撤去し、壁下地を作りました。
水道の配管工事を行い、床の下地を新しく作りました。
木部に防蟻処理を施しました。
断熱材を施工しました。
合板を貼って、床下地 完成です。
その上にフローリングを貼っていきます。
フローリング施工後は傷が付かないようしっかり養生を行い、天井・壁の下地工事を進めました。
お風呂・トイレの間仕切り壁も立ち上げました。
こちらがトイレになります。
トイレの中の天井・壁も下地を作りました。
システムバスを設置し、お風呂まわりの壁下地を作りました。
ドア枠を取り付けて、このようにきれいに納まりました。
天井・壁にクロスを貼りました。
新しい洗面化粧台を取り付けました。
脱衣スペースには洗濯機用水栓を設置しました。
トイレに便器、カウンター付き紙巻き器、手すりを取り付けました。
あらかじめ作っておいた土台に、エコキュートを設置しました。
完成
これで水まわりの工事は完了です。
通路や物置として使われていた洋室が、水まわりを集約した使い勝手の良い空間へと生まれ変わりました。
お風呂・脱衣所・洗濯機・洗面化粧台・トイレが一か所にぎゅっとまとまって、移動の負担が軽減され、毎日の暮らしがぐっとラクになります。
お風呂は、TOTOのシステムバス「サザナ」です。
F様がお風呂で特にこだわられたのは、手すりの配置。
現在もお元気にお過ごしのF様ご夫婦ですが、将来を見据え、浴槽内の両サイドや浴槽横、浴室の入口付近など複数箇所に手すりを設けました。
安心して長くお使いいただけるよう、安全性にも配慮した仕上がりとなっています。
洗面化粧台はLIXIL「オフト」。
洗面スペースは、脱衣スペース・洗濯スペースを兼ねており、広々とお使いいただけます。
トイレはTOTO「ピュアレストEX」です。
自動開閉・自動洗浄機能付きのウォシュレットと組み合わせ、使いやすさにも配慮しました。
照明は人感センサー式を採用し、自動で点灯・消灯します。消し忘れの心配がなく、安心です。
まとめ
通路や物置として使われていたお部屋が、お風呂・洗面・洗濯・トイレを備えた便利な水まわり空間へと生まれ変わりました。
移動の負担が少なくなり、冬場の寒さや使いづらさも改善。
これからの暮らしを見据え、安心して長く住み続けられる住まいになりました。
F様、このたびは大切なお住まいの工事をお任せいただき、ありがとうございました!




























































