【古民家リフォーム】サッシを入れ替えて寒い冬も快適に 加古川市M様
- 投稿日:2024年11月12日
- 更新日:2024年11月12日
リフォーム情報
お客様名称 | 加古川市M様 | 施工事例No | 66796 |
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費用 | 約110 万円 | 工期 | 約15日間 |
ビフォー・アフター
リビング(北面)
古い1枚ガラスのサッシから、断熱性に優れたペアガラスサッシ、LIXIL「サーモスL」に取り替えました。冷暖房効率が良くなり、冬の寒さ・夏の暑さが軽減されます。
キッチン
以前他社でリフォームされた際に既存の掃き出し窓を残したまま、室内に壁を立ち上げキッチンを取り付けされていました。開け閉めできず、防犯面でも不安だということで、小さい引き違い窓(LIXIL「サーモスL」)に替えて、下部分は塞いで外壁仕上げにしました。
開閉できるようになり、防犯性も断熱性も向上しました。
担当者の声
- 築50年以上の中古住宅を購入、DIYで少しずつ手を加えながら住まわれている加古川市M様。「経年によりサッシのコマが劣化している」「隙間風が入ってくるので、冬に向けて対策したい」とのことで、サッシの取り替え工事をさせていただきました。
古いアルミサッシの窓を断熱性の高い「アルミと樹脂のハイブリッド窓」に取り替えて、断熱性が向上しました。新しい窓を通して、ご主人が日々手入れされているお庭の景色もよく見えるようになり、季節の移ろいを感じられるように。
1歳のお子さんがいらっしゃるM様。今年の冬、どれくらい断熱効果を感じられるのか、ご家族皆さんで楽しみにしてくださっています。 - 車塚