システムバスに合わせて小さな窓に入れ替え、費用を安く抑えるためリフレム（カバーモール）を使用　加古川市Ｓ様邸（浴室リフォーム）

お客様名称　加古川市Ｓ様　（施工事例No.38075）
費用　約１４０万円	工期　約１１日間

BEFORE [施工前]

リフォーム前はタイルのお風呂でした。

（↑写真は解体途中のものです。）

AFTER [施工後]

タカラのぴったりサイズシステムバス「レラージュ」に取り替えました。

BEFORE [施工前]

浴室には大きな窓が付いていて、システムバスに合わせたサイズの窓に変更しなければいけません。

AFTER [施工後]

以前の半分以下の大きさの窓を取り付けました。

モルタルなどで外壁を補修すると費用が高くなるので、LIXIL「リフレム　カバーモール」という商品で外壁をカバーしました。

BEFORE [施工前]

リフォーム前の窓、中から見た写真です。

AFTER [施工後]

リフォーム後、中から見た窓です。

窓を小さくしたおかげで、シャワーや鏡を使いやすい位置に取り付けることができました。

以前、キッチンとトイレのリフォームをさせていただいたことのある加古川市Ｓ様邸。

今回は「お風呂の水栓からポタポタ水漏れしている」とのご相談をいただきました。
タイル仕上げのお風呂は年数が経って古くなっており、寒さや使い勝手の悪さなどの不満も抱えていらっしゃいました。そのため、これも良い機会だということで、水栓の修理ではなくシステムバスに入れ替えるリフォームをさせていただくことになりました。

＜工事中の様子は現場ブログをご覧ください＞