LDKリフォーム(担当:宇高)

高砂市K様はご両親が家を管理されているときから、リフォームはウオハシにお任せくださっていました。現在は息子様が継がれ、ご夫婦とお子様の3人で暮らしていらっしゃいます。
以前は2世帯で住まわれていたので、お家も2世帯仕様です。2つあるキッチンを1つにしたり、年数が経って古くなっているところをキレイにしていきます。

 

工事は2期に分けて行います。
新しいキッチンを取り付ける↑こちらのスペースを先に工事して、新しいキッチンが使えるようになってからもう1か所のキッチンの解体に取り掛かります。こうすることでリフォーム中も毎日キッチンを使っていただけます。

 

キッチン・ダイニングに作りつけてあった収納を解体しました。

 

既存キッチンを解体・撤去しました。

 

↑もともとキッチンの水栓が付いていたところです。めくってみたら鉄管の継ぎ目が傷んでいて、水漏れしていました。

 

キッチンの横には9帖のリビングがあります。間仕切り壁に引き戸が付いており、行き来できるようになっていました。

 

こちらの間仕切り壁も、必要な柱だけ残して取り払いました。

 

天井も解体しました。間取りを変えるのに合わせて電気配線も変更します。2か所あった分電盤は1か所にまとめます。

鉄骨の柱と梁が見えます
I様邸はハウスメーカーで建てられた鉄骨造のお家です。木造のお家の工事とは勝手が違うので、調整など時間がかかります。

 

壁にはしっかりと鉄製の、構造の補助材「筋交い」が入っていました。

 

床は全てめくってやり替えます。床の工事が完了するまでのあいだは、作業するのとお施主様が見に来られたときのために通路としてベニヤ板を仮置きして通路をつくっています!

 

そして、床の下地工事が始まりました。

 

新しいキッチンを設置する場所にコンセント用の電気配線を仕込みました。

 

水道の配管も引っぱってきました。

 

天井も作ります。中に断熱材を入れています。

 

新しい床・天井下地ができあがりました!

 

左がDKの扉、右がリビングの扉です。
DKとリビングをつなげて1部屋にしてしまうので、扉も1つにします。

 

手前にあったアーチ型の枠を解体、左のDKの扉を壁にして塞ぎました。右のリビングの扉があったところに、新しくアウトセットの引き戸を取り付けます。

 

 

枠を解体すると足元にフローリングの隙間ができたので、穴埋めしたあとリペア屋が周りのフローリングに馴染むように補修します。

 

キッチンの窓を入れ替えます。

K様は断熱面を気にしていらっしゃって、当初は外壁を触らないで済む内窓「インプラス」を付けようということになっていました。しかし、キッチンの窓は外壁を傷めずに取り外すことができそうだったので、思い切って外して断熱性の高い窓に入れ替えることに。

 

この新しい窓はペアガラス(2枚ガラス)で、ガラス面からの熱の出入りを少なくすることができます。
さらに、外側の枠はアルミ製・内側の枠は樹脂製で、枠同士のあいだには断熱材が入っています。そのため、枠からの熱の出入りも抑制されます。

 

壁の下地を作り、断熱材を入れます。

 

入り口まわり。もとDKの扉はこのように塞がれて、跡形なく壁になります。

 

2つのリビングを間仕切っていた引き戸が付いていたところです。
むこうのリビングは後期に工事をするので、塵などが飛んでいかないようにビニールで塞ぎました。壁の触れる部分だけ作業しています。

 

構造上必要な鉄骨の柱に断熱材を巻きました。

鉄骨をそのまま塗装する案も出ていたのですが、熱伝導率の高い鉄は夏熱く冬冷たくなり、室温にも影響を及ぼします。冬には結露の発生も予想されます。
また、せっかく他のところに断熱材を入れているのに、ここだけむき出しにすると密閉度が低くなり、全体の断熱性能も落ちてしまいます。これらの理由から塗装の案は却下、断熱材を巻いて木で仕上げる方法を採用しました!

 

木を貼って柱を覆いました。

 

継ぎ目にパテを入れて、やすりをかけて表面をきれいに整えます。

 

見栄え良くするために、フシのない木目の美しい木材を厳選して使用しました!
のちのちキッチンカウンターなども付けるので、それと同じ色に塗装して仕上げる予定です。

 

キッチン用の造作壁を立ち上げました。リフォーム前は壁付けのキッチンだったのを対面型に変更しています。
フローリングを張るのに合わせて、写真手前側にカウンターを造作します。

 

こちらはもともと窓が付いていたところです。「西日がきついから、この窓はなくても良い」とのことで、塞ぐことになりました。

既存の窓を撤去して、ラスカットを張りました。
外壁を作るときは普通、①防水シートを張る→②ラスという金網を張ってモルタルを付きやすくする・・・という手順を踏みます。

ラスカットは合板の表面に防水加工がしてあり(これが黒色)、凹凸のあるザラザラとした表面になっています。なので、これを張るだけでモルタルを塗る準備が完了します。
左官屋の作業効率が良くなり、工期短縮につながる便利な材料です!


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