玄関ドアカバー工法・ドアホン取り替え 高砂市T様邸(玄関リフォーム)
玄関リフォーム(担当:車塚)
高砂市T様邸は、数年前に外壁塗装をさせていただいたお家です!
外壁がきれいになると玄関ドアの古さが目立ち、気にしていらっしゃったそう。そして、「だいぶんくたびれてきたし、新しくしよう」と玄関リフォームをご依頼くださいました。
こちらがリフォーム前の玄関ドアです。
LIXILの玄関ドア「リシェント」に、カバー工法で取り替えました!
《カバー工法とは》既存のアルミ枠をそのまま残して、その上に新しいアルミ枠をかぶせる方法のことです。
カバー工法のメリットは工期が大幅に短縮できること。なんと、半日~1日で完成してしまいます!サッシ職人のみで工事が完結するので、費用も抑えられます。
↑リフォーム前の玄関チャイムです。ピンポンと音が鳴るだけのシンプルなものでした。玄関ドアのリフォームをするこの機会に新しくしたいとご希望されていました。
カメラ・通話機能付きのドアホンに取り替えました。
リフォーム前のチャイムは電池式だったので、もともと電気の配線がありませんでした。そこにドアホンを付ける場合、線を引っ張ってこなければいけないのですが、この新しいドアホンはワイヤレス(無線)なので配線の手間・費用が省けました。
そして、ドアホンと繋がっているリモコンがこちら
こちらもワイヤレスで、電話の子機のように持ち運ぶことができます。1階でも2階でも使うことができるのでとっても便利です