玄関ドアリフォーム・ルーバー式面格子取り付け 加古川市R様邸(サッシリフォーム)
サッシリフォーム(担当:長野)
加古川市R様は当ホームページをご覧になって、ご来店くださいました。
「玄関ドアを取り替えたい。道路に面している窓があって、外から丸見えなのが気になるので何とかできないか」とのご相談でした。
↑こちらがその窓です。シャッターが付いているのですが、開けると人目が気になるので閉めっぱなしのことが多かったそうです。
そこで、LIXILの「目隠し可動ルーバー」という面格子を取り付けました。
「目隠し可動ルーバー」は面格子の羽根を90度まで動かすことができるので、必要なときには採風・採光が可能。開け閉めも簡単です。
また、「入りにくい家」とわかることが1番の防犯対策。面格子を付けるだけで防犯効果がアップします!
既存のシャッターもこれまで通り使えるようになっています。
リフォーム前の玄関ドアです。
LIXILの玄関ドア「リシェント」に取り替えました。
採風部分が付いており、ドアを閉めたままでも自然の風をお家の中に取り込むことができます。ジメジメや靴のニオイも解決です!
そして、鍵はタッチキー。荷物が多くて手がふさがっていても、ボタンをタッチするだけで解錠・施錠できます!