「この人のために」
いつもありがとうございます。
本日の心がけは「人のために」磨きをかけましょう。
幕末の大塩平八郎を題材に、世の為、人の為に動くにはどうしたらよいかというお話です。
人の災難を助ける場合、動機が不純な所はないですか?
という問いに対して 自信を持って「ハイ」と言えるでしょうか。
その行為をする前に自らを振り返る意識は必要だと思います。
お客様と接する時も同じで、提案してること、今やってることが
本当にお客様の為になってるのか?
迷った時は常に心がけるようにして行きます。
」