【劣化のチェック項目】雨どい点検でお家安心(加古川市・高砂市で外装リフォーム)
加古川市・高砂市で外装リフォームならウオハシにお任せ
外壁にむき出しで設置されている雨どいは
常に雨、風、紫外線にさらされながら、
屋根から流れ落ちる雨水を受け止めています。
負担が大きい分だけ、傷みやすく劣化しやすい場所なんです。
あなたのお家の雨どいは大丈夫ですか?
負担が大きく劣化しやすい雨どい
雨どいの割れや変形、枯れ葉やゴミの詰まりを放置すると、
雨水が正しい水路を伝って地面に流れなくなり、
雨漏りや建物そのものの傷みにつながることになります。
まずは下のチェック項目を参考に
雨どいの状態を1度確認してみてください。
(ただし、2階部分などの高い場所は危険なので
専門業者に依頼したほうが安全です。)
【雨どい点検のチェック表】
□といの継ぎ目が外れていないか
□変形、破損はないか
□金具が外れていないか
□雨どいが変色していないか
□といにゴミや落ち葉が詰まっていないか
□雨が降ったときに水漏れしていないか
早目の対処で建物を守る
変形や割れ、傾きなどおかしなところを見つけたら、
工務店など専門家に相談し、
必要であれば早目に修理をしておきましょう。
台風や大雨のあとはどの業者も混み合っており、
工事が先延ばしになってしまう場合があるので要注意です。
雨どいは一般的に約20年が寿命といわれています。
古い雨どいなら見た目にあまり問題がなくても
1度見てもらったほうが安心です。
劣化がひどい場合は、修理で済ますより
雨どい全体の交換をしたほうが良いこともあります。
雨どいから雨水が漏れていると、外壁だけではなく建物の土台を傷める原因に。
早目の対策で住まいを雨水から守りましょう。
ウオハシでは点検からお見積りまで無料で承っております。
是非お気軽にご相談くださいませ。
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