2018年09月20日 お役立ち情報

加古川市・高砂市で外装リフォームならウオハシにお任せ

 

 

外壁にむき出しで設置されている雨どいは

常に雨、風、紫外線にさらされながら、

屋根から流れ落ちる雨水を受け止めています。

 

負担が大きい分だけ、傷みやすく劣化しやすい場所なんです。

あなたのお家の雨どいは大丈夫ですか?

 

 

 

負担が大きく劣化しやすい雨どい

 

雨どいの割れや変形、枯れ葉やゴミの詰まりを放置すると、

雨水が正しい水路を伝って地面に流れなくなり、

雨漏りや建物そのものの傷みにつながることになります。

 

 

まずは下のチェック項目を参考に

雨どいの状態を1度確認してみてください。

 

(ただし、2階部分などの高い場所は危険なので

 専門業者に依頼したほうが安全です。)

 

 

【雨どい点検のチェック表】

□といの継ぎ目が外れていないか

□変形、破損はないか

□金具が外れていないか

□雨どいが変色していないか

□といにゴミや落ち葉が詰まっていないか

□雨が降ったときに水漏れしていないか

 

 

 

早目の対処で建物を守る

 

変形や割れ、傾きなどおかしなところを見つけたら、

工務店など専門家に相談し、

必要であれば早目に修理をしておきましょう。

 

台風や大雨のあとはどの業者も混み合っており、

工事が先延ばしになってしまう場合があるので要注意です。

 

 

雨どいは一般的に約20年が寿命といわれています。

古い雨どいなら見た目にあまり問題がなくても

1度見てもらったほうが安心です。

 

劣化がひどい場合は、修理で済ますより

雨どい全体の交換をしたほうが良いこともあります。

 

 

雨どいから雨水が漏れていると、外壁だけではなく建物の土台を傷める原因に。

早目の対策で住まいを雨水から守りましょう。

 

ウオハシでは点検からお見積りまで無料で承っております。

是非お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

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