【次世代住宅ポイント対象】ホームエレベーターをつけるリフォーム
加古川市・高砂市でリフォームならウオハシ
(参考写真:パナソニック)
「足腰が悪く、階段をのぼるのが辛くなってきた」
「車いすで生活することになった」
・・・という方におすすめなのが「ホームエレベーター」です。
エレベーターは費用が多くかかるから難しい、
とこれまで断念されていた方も今がリフォームのチャンスです!
というのも、この度
国の助成金制度で初めて
ホームエレベーターを設置するリフォームが
次世代住宅ポイント制度の対象となりました。
<次世代住宅ポイント制度とは>
消費税率10%への引き上げ後の住宅購入やリフォームを支援するための助成金制度です。
リフォームは最大30万円相当、新築は最大35万円相当のポイントが付与されます。
エレベーターを家の中に設置した事例と、
家の外に設置した事例の2つをご紹介いたします!
①エレベーターを家の中に設置
・子どもたちが独立したら→空き部屋を活用
・二世帯から単世帯になったら→押入れを活用
・大きな荷物を頻繁に運ぶなら→車庫の一角を活用
・車いすが必要になったら→吹き抜けを活用
収納スペースや吹き抜けを活用すれば、現在お住まいのお家のレイアウトを大きく変えることなく、ホームエレベーターを設置できます。
築25年・木造2階建て
エレベーター(3人乗り 2階2停止)
リフォーム費用:約450万円(税抜)
1階の納戸と2階の居室の往来がぐんと楽になりました。
②エレベーターを家の外に設置
・間取りを変更したくないなら→庭スペースを活用
・将来のことを考えたら→物置を活用
敷地に余裕があるお家なら、現在の間取りをそのままに建物の外側にホームエレベーターを設置できます。
築3年・軽鉄骨造3階建て
エレベーター(2人乗り・3階建て3停止)
リフォーム費用:約600万円(税抜)
2階リビングへの移動や外出も気楽にできるようになりました。
木目デザインのものから、モダンなものまでデザインも豊富です。
お家のインテリアのイメージを壊すことなく取り入れられます。
ホームエレベーターの導入をお考えの方は是非ウオハシにご相談ください。
次世代住宅ポイント制度の対象期間は以下の通りです。
締切直前は工事が込み合うことが予想されます。
お早目にご相談くださいませ。
<次世代住宅ポイント制度の対象期間と条件>
条件1
2019年4月1日~2020年3月31日に工事請負契約・着手したもの
条件2
2018年12月21日~2019年3月31日までに工事請負契約し、着手が2019年10月1日~2020年3月31日となるもの
条件3
2019年10月1日以降に引渡するもの
(参考写真すべて:パナソニック)