美術館と古着と中華
こんにちは。
最近、腸活に興味が出てきて「そろそろ腸にやさしい生活でも始めるか…」と思っている上畑です。
久しぶりにお出かけしてきました。
不動産スタッフの辛島さん、新入社員の河邊君を連れて、兵庫県立美術館へ。
その前にまず腹ごしらえ。垂水漁港食堂へ行ってまいりました。
海鮮丼をいただいたんですが、とにかく新鮮でめちゃくちゃ美味。
11時頃に行ったのに、店を出るころには行列ができていたので、行くなら早めが吉です。
そして本命の兵庫県立美術館へ。
「リビング・モダニティ 住まいの実験」を見てきました。
1920〜70年代の名建築家による住宅の図面や模型、写真、スケッチ、当時の家具などが並んでいて、落ち着いて楽しめる展示でした。
特に印象的だったのが、ル・コルビュジエの「ヴィラ・ル・ラク」。
コンパクトなのに開放感があって、家具の配置も合理的。
横長の原寸大窓の模型もあり、見応えのある内容でした。
そのあとは、辛島さんの友人がやっている古着屋さんへ。
お二人は10年ぶりくらいの再会だったようで、積もる話でかなり盛り上がっていました。
その間、自分も店内を見せてもらっていたのですが、いい感じのフェラガモのローファーを見つけました。
状態がめちゃめちゃいい!履いた瞬間にポンと音が鳴るほどのジャストフィット!
買うしかありませんね。ありがとうございます。
締めは、河邊君オススメの中華「満園」。
空芯菜と餃子が抜群にうまい。しかもリーズナブルなので、三宮で中華を食べたいときはオススメです。
気づけば朝から晩までしっかり満喫していました。
腸活は明日からやります。
以上上畑でした。




































