今日は”時の記念日”
今日もブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
6月も2週目に入りましたが、今月も順調にスタッフ全員元気で働かせていただいております。ありがたい限りです。私の中ではその源になっていますのが朝から会社で行っている社内及び周辺の清掃作業及び朝礼の存在であると思ってます。朝一番から体を動かし、清掃するという行為と大きな声を上げての”自称”元気朝礼非常に気持ちのいいものです。何事も同じことを毎日続けていくことというのは非常に難しいことですが、うちはスタッフ全員で決まった時間に自然と動き出すこの一連の行動は非常に全員の士気を上げる意味で欠かせないものになっております。何度か話題にしております朝礼で使用している”職場の教養”今日は6月10日ということで時の記念日の話題でありました。
この時間という話題になるとこの年になり非常に恥ずかしい話ではありますが最近まで時間の使い方に関して非常に無駄な使い方をしていたと反省することが多くありました。あることがきっかけで今ではこの”時間”というフレーズに非常に敏感になり、意識することが多々ありますがこの意味を特にうちの若いスタッフに理解してほしいといつも何かあるたびに話をしております。本当いいタイミングでこの朝礼の話題になり、いつも何かワンポイントになる言葉が掲載されておりますが、本日の一番のポイントが時間を有効に使う為の言葉として
「1日24時間はすべての人に平等に与えられております。この24時間をどのように使い、どのように過ごすのか、その積み重ねがその人の人生であると「時は金なり」という諺に教えられるように時間を浪費することなく、時間を大切にして、充実した毎日と人生を送りたいものです」
非常にいい内容のお話ですね。しっかり心に受け止めて全員で共有し進んでいければと思います。