竹中大工道具館
こんにちは。最近ポケモンチャンピオンズというゲームにはまっている上畑です。
先日、休日を利用して竹中大工道具館へ行ってきました。
当日は積み木や木のプールで遊べるイベントが開催されていて、館内は子ども連れのご家族で賑わっていました。
娘たちも夢中になって遊び、気が付けば独創的なタワーを組み上げていました。
展示も子どもたちと一緒に見て回りました。難しい内容も多いのですが、実際の大工道具や木材には興味を持っていたようで、「これは何?」と質問しながら楽しそうに見学していました。
館内にはさまざまな大工道具や木材の加工技術、複雑な継手・仕口などが展示されていて、建築に携わる者としてとても興味深い内容ばかりです。
中でも印象に残ったのは茶室の展示です。
畳をきれいに納めるために丸太柱の根元をわずかに削りこんであり、そちらがデザインも兼ねるような収まりになっていました。
こういった職人さんの細かな工夫まで丁寧に解説されてあり、ものづくりの面白さを伝えていきたいという想いが感じられました。
もう一つ面白かったのが、鉋で削った木くずの展示です。同じように見えても樹種によって削り心地や硬さ、香りが違い、木それぞれの個性を感じることができました。
実際に木の香りを比べられる展示で、子どもたちも興味津々でした。
展示だけでなく、建物そのものも面白かったです。
モダンな建築にはなっているのですが、随所に伝統的な工法が用いられていて、博物館そのものが職人技を感じられる展示になっているようでした。
帰りにはミュージアムショップで鉋柄のトートバッグを購入。
ペラペラのチープなトートバッグが好きなので、かわいいデザインを見つけるとつい買ってしまいます。
今回も思わず手に取ってしまいました。
建築や木工に興味のある方はもちろん、お子さんと一緒でも楽しめる施設です。
また面白い企画展があれば、ぜひ訪れたいと思います。


































