2016年05月01日 社長ブログ

今日から5月1日また新しい月が始まりました。朝から休みのルーティーンとして決めたばかりのランニングによる有酸素運動と筋トレはどこえやら昨日の飲み会が仇となりまた風邪ひきに逆戻り、熱はないものの声がかすれてどう聴いても風邪ひいてるやろと思われてもしょうがない状態になってしましました。そうならと頭を切り替えてできることを即本読みに切り替えました。約2時間ほど読み込みました。が平日の疲れかうとうと、情けいなと自問自答してる所に会社のラインが今日出勤してるうちの若い子が1000万を超えるリフォームの契約できましたとの朗報。いや〜なかなかやったな、と本人からは多分なんとかお世話になれそうですと聞いてたけれどまさかこんなに早く契約ができるとは思いませんでした。それだけお客様の思いに担当が近づけていて、こいつに任そうと思っていただいたんやなと非常に嬉しく思ったのと同時にまたこの経験を糧に一皮むけてほしいなと思いました。このリフォームという仕事はやはり営業力だけでは限界があり、建築という専門の知識を持ち合わせた上でサービス業的な感覚を持ってお客様と接しなければなかなか契約には届かない。私自身何度も仕事を取っていく上で非常に感じたことでした。その行為が一生その方とお付き合いでるかどうかという結果にも繋がっていくのであろうと。話は変わりますが決して簡単ではないこのリフォームという業種の営業に今年3名の若者が入ってきてくれました。昨日で早1ヶ月が立ち昨日昼から電話の対応などの研修をしたのち1ヶ月たった本人たちの感想意見など一人づつ話してもらいました。其々意見は出ましたがのリフォームという仕事の営業という場所に興味とやりがいは感じてもらったみたいでとりあえず私としてはホッといたしました。今後も引き続き蕾が早く花開くよう育てていきたいと思います。

 

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