朝から鹿児島。本日知覧研修2日目であります。朝早くから恒例の戦跡巡りと称して現実に実在した特攻隊の跡を辿る。まずは特攻数日前から数十人の同志とこもる三角兵舎の跡地へ。山林生い茂る山の中に存在して敵戦闘機からその存在を隠す造りは当時の緊張感を感じさせるものでありました。その後実際にその場所から飛び立ったとされる知覧飛行場跡地へ。私はこの場所は2回目なのですが、前回来た時に実際に飛び立ったと言われる早朝に立った時なんか身震いをしたのを感じました。朝靄がかかる実際の光景にのめり込んでしまった時、先人の方の想いがひしひしと伝わってきたからです。この場から飛び立つということはもう既に死を意味するわけでその時までにやり残したこと、後悔することそして感謝する事もいっぱいあったのだろうとその感情が伝わってきた時に人はいつどうなるかわからない、今という時間を一生懸命生きる必要があるんじゃないんだろうか?何度来ても同じ感情になるのはこれは変わらない事実で人にとって必要なことなんだろうと。この場所にはその当時のことが書かれた石碑があります、今回主催していただいてるザメディアジョンの山近代表はどの場所でもそうですが石碑に書かれている文字を参加者の方に読んでもらうということされておりこの度読まれたある会社の女性内定者の方が完全に感情移入され途中で読むことが困難になるぐらいでした。内容は先程お話しした通り飛び立つときは既に死を覚悟しなければならず、その人たちを止めることもできないままに送り出さなくてはいけない。それがもちろん自分の身内であろうがです。いたたまれないですね。その後知覧特攻平和会館に実際の家族に当てた手紙や服、写真など様々な遺品の数々を見に行きました。この遺品も特攻の生き残りとされる板津さんという方が全国を行脚され収集されたと聞きました。全国からこの度38名の新社会人になられる方が参加されていました。感じることは人それぞれだと思います。ただこの地に来られて社会に出られる方は間違いなく、自分をしっかり持たれていかれるだろうなと思います。もう間もなく4月1日です。希望と夢を持って社会という大海原へ元気よく出て行ってもらいたいと思います。

 


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