お客様名称 加西市S様
全面リフォーム
お風呂リフォーム
キッチンリフォーム
トイレリフォーム
洗面所リフォーム
外壁リフォーム
屋根リフォーム
内装リフォーム
エクステリアリフォーム
サッシリフォーム
費用 約2380 万円 工期 約8か月間
BEFORE [施工前]

玄関の横には、田の字をした4つの和室がありました。
AFTER [施工後]

現代の生活スタイルに合わせて、玄関横の和室をリビング、その奥をダイニングに作りかえました。
BEFORE [施工前]

広い土間の玄関でした。左横の式台から直接和室に行けるようになっていました。
AFTER [施工後]

土間スペースを小さくしたぶん床を作り、収納があって使いやすい玄関ホールになりました。

 

玄関の式台があったところに新しく壁を作り、もともとの壁は上部だけ残して垂れ壁に。
広々と明るいご家族団らんの場ができました。

 

テレビの後ろの壁に貼ったLIXILの内装タイル「エコカラット」がアクセントになっています。

 

垂れ壁を利用した間接照明がエコカラットに陰影を与え、癒しの空間を演出してくれます。
BEFORE [施工前]

リビングに変えた和室の奥にあった和室です。
AFTER [施工後]

こちらはダイニングに。掃出し窓を腰窓に変更して、カウンターや神棚を作りつけました。

 

リビングとは半透明の戸で間仕切れるので、急な来客があっても安心です。
BEFORE [施工前]

リフォーム前のダイニング。増築部にある土間のキッチンからは少し距離があり、靴を脱ぎ履きする手間もかかりました。
AFTER [施工後]

キッチンスペースに作り変えました。新しいダイニングはすぐ隣なので、配膳や片づけの動線が良くなりました。
クリナップのシステムキッチン「クリンレディ」は、使いやすいと奥様に好評。

 

家の奥に位置し自然光が入りにくいため、天井を吹き抜けにして小窓を付け、2階から明かりを採れるように。
BEFORE [施工前]

唯一和室のまま残す仏間です。
AFTER [施工後]

畳と襖を新調しました。
リビングとの間仕切りになっている立派な板戸は、新しいお家にも合うだろうということで残しました。かなり重たくなっていたので、敷居の工事だけしてスムーズに開閉できるようにしました。
BEFORE [施工前]

田の字の和室、最後の一室です。
AFTER [施工後]

こちらは洋室に変更。押入れはクローゼットとトイレに作り変えました。
BEFORE [施工前]

増築部には、和室、土間のキッチン、浴室、トイレがありました。
AFTER [施工後]

土間スペースに新しく床を作りました。クッションフロアー仕上げで、滑りにくく柔らかいので安心です。

明るい色の床を希望されていたので、建具等は引き締め効果のある濃い色をご提案させていただきました。

 

母屋と増築部のあいだにある段差は構造上なくすことができないので、階段とスロープを作って安全に行き来できるようにしました。
BEFORE [施工前]

増築部にあったお風呂はシステムバスでした。
AFTER [施工後]

間取り変更で以前よりもスペースを広くとり、ノーリツのシステムバス「ユパティオ」を取り付けました。浴槽内にひじ置きがあって、足腰が弱くなっても立ち上がりやすいというのが決め手になったそうです。

 

洗面所もかなり広くなりました。
洗面化粧台はLIXIL「オフト」です。動線上の壁には手すりを付けました。
BEFORE [施工前]

増築部の窓際、もともとはブロックキッチンが壁付けされていました。
AFTER [施工後]

そこにトイレを新設。お母様の部屋からわずか数歩でいける距離です。
LIXIL「サティスS」
BEFORE [施工前]

お母様が寝起きされる、増築部の和室です。
AFTER [施工後]

お手入れのしやすい洋室に変更し、床はクッションフロアーで仕上げました。
このお部屋は玄関につながるスロープやお風呂、トイレへのアクセスが良く、快適に生活していただけるようになっています。

○2階○

増築部の階段。両側に一切壁がありませんでした。

手すりを付け、安全に昇り降りできるようになりました。

 

乱雑な状態だった屋根裏。

屋根裏はベニヤを張って、明るい物置にしました。

母屋⇔増築部は、1階では行き来できるようになっていたのですが、2階はつながっておらず各々別の階段を使わなければいけませんでした。「荷物を運ぶときなど大変なのでに、どうにか2階も行き来できるようにしてほしい」とのご要望を受け、構造上問題のない壁を抜いて通り道を作りました。

 

母屋の階段。傾斜がきつく危険でした。

ゆるやかな階段に架け替えました。階段横はデッドスペースのように見えますが、キッチンの採光窓のために必要なスペースです。

 

階段横にある和室。たんす部屋として使われていました。

棚を作りつけたウォークインクローゼットに作り変えました。奥様の身長に合わせて棚を作り、「上段にはカバンなどを収納できて便利」と気に入ってくださっています。

 

2階は天井が低く、圧迫感がありました。

梁を出し、左側に傾斜をつけた天井を作って、できるだけ広く見せられるようにしました。

 

押入れはクローゼット、小さな和室は洋室にしてご主人書斎に。

 

古民家ならではの、木をまるごと使った梁はS様が特に気に入っていらっしゃるポイントです。「寝室なので、誰でも彼でも自慢で見せられないのが残念です(笑)」とご主人。

 

○外部○

左側のグレーの屋根が母屋、右側の青い屋根が増築部です。

母屋の大屋根は1度手を入れていらっしゃってまだ綺麗だったので、母屋の下屋根と増築部の屋根瓦を葺き替えました。伝統的な日本家屋の趣きが残った外観です。

サッシはすべて断熱性に優れたペアガラスに取り替えました。

 

増築部の前にあった小さな小屋は離れのトイレ。こちらは解体して駐車場の一部に。

離れの前にあったサボテンを移植しました。この花壇は、使われていなかった水槽を再利用したものです。

 

1階の外壁には焼き板、2階は板金が張られていました。サビや汚れなど経年劣化が見受けられました。

1階2階とも焼き板を張りました。本物の木なので同じ模様は2つとなく味わいがあります。
左官職人による漆喰部分の塗り直しも行いました。

 

玄関にもスロープを作ってバリアフリーに。

 

最後に、担当の宇高と記念撮影。「同じ加西市民ということで親近感があり、息子のような感覚です」とS様。
この度は大変お世話になり、ありがとうございました!

アフターコメント

築60年以上が経っている加西市S様邸。
田の字の和室がある昔ながらのつくりをした母屋と、お風呂・トイレ・キッチンのある土間の増築部からなっています。そこに要介護のお母様がお一人で暮らしていらっしゃいましたが、この度、息子様(ご主人)とその奥様、お子様が移り住まれることになりました。

「退職したら実家に戻りたい。それに合わせて家をきれいにしたい」と以前よりお考えだったご主人。
母屋と増築部は床の高さが違い、段差の多いお家になっていたので、「将来もし母が車いす生活になったときのためにフラットにしたい」と、初めは新築を検討されていました。しかし、お家の前の道が狭く新築は難しかったため、全面リフォームをすることに。

和室を洋室に変更したり、最新の水まわり設備を入れたりして、現代の暮らしにあった住み良いお家に生まれ変わらせました。
水まわりはお母様の部屋のすぐそばに集約。構造の関係ですべての段差をなくすことはできなかったので、スロープを設けて車いすでも楽に移動できるようにしました。

外観や天井の梁など古民家らしさを残した部分もあり、気に入っていただけています。

<加西市S様邸の工事の様子は現場ブログをご覧ください>
屋根葺き替え工事 
1階の解体 
2階解体、1階サッシ入替え・床下地づくり 
床下地づくり、サッシ入れ替え 
内部の下地、外壁焼き杉張り替え 
2階天井・壁の下地、ノーリツ「ユパティオ」取り付け 
2階下地工事、クロス貼り 
1階水まわり、外部工事 
クロス工事・照明取り付け

<工事後インタビューはこちらをクリック>

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