【大正から令和へ】家族の歴史が刻みこまれた築100年古民家をリフォーム 加古郡A様
- 投稿日:2020年05月10日
- 更新日:2024年01月29日
お客様名称 加古郡A様 | 施工事例No 24422 |
費用 約2600 万円 | 工期 約11か月 |
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階段を上がったところにあるホール。
屋根の傾斜を利用して、衣装ケースを収納するのにぴったりなスペースを作りました。
「こんなに住み良い素敵なお家にしていただき、心よりお礼申し上げます。」と奥様。
A様、ありがとうございました。
【工事中の様子は現場ブログへ】
⑦玄関ホール・ダイニングの下地工事 ⑧玄関ホールとダイニング完成
⑨和室と縁側 ⑩和室を洋室に変更・階段架け替え・和室聚楽塗り替え
築100年以上になる加古郡A様邸。
家全体が老朽化しており、古い設備や土間スペースに不便を感じていらっしゃいました。
昔ながらの造りのため、日中も部屋が暗く、風通しが悪いとのお悩みも。
しかし、A様ご夫婦は長年住んできたお家に愛着を持っていらっしゃって「建て替えや増減築をするのではなく、古いものを生かしながらのリフォーム」をご希望されていました。
そこで生活動線を考えた間取り、既存梁などを見せて古民家らしさを残すプランをご提案。
傷んでいた箇所は補修し、耐震面にも配慮しました。
自然素材を随所に使用したお家の中は、いつも清々しい空気に満ちています。